§集うシリーズ2010年作品

人と人とが出会い、別れ、また他の誰かと集う事に関心を持って過ごしています。
誰かと「集う」時間には、以前に出会った相手を思い返したり、これから出会う人を想像したりする、時間の層が見えるような気がしています。
木版画では、木に水を含ませた透明感と、濃いインクの色を重ねた重厚感を表現する事が出来ます。それらでグラデーションを作り、様々な人と集った時間の層を表せたらと思います。